わかりやすい画面構成、充実のカリキュラム、
結果の見える化で、反復練習が苦にならない、
成長が実感できる!集中力もアップ!
- お客様におすすめする理由
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学生からシニアのお客様まで幅広いニーズのお客様のご利用を想定しています。
タイピングの基本から始められ、習熟度に応じて、カリキュラムがステップアップしていきます。1回のタイピングレッスンにかかる時間はおおよそ数分。学習や仕事、家事でお忙しいお客様にも、スキマ時間をつかって、無理なく始められます。
- キーボードを触ったことがほとんどなくても
ゲーム感覚で基礎が身に付き上達する!
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- POINT1基礎がしっかり身に付くカリキュラム
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ふくまろタイピングでは、「キーの場所」や「ローマ字」など、入力の基礎から
しっかり学べます。入力中はキーに応じた指使いが色付きで表示され、おすすめの手指の位置「ホームポジション」なども身に付きます。
結果画面では、入力レベルをスコアで「見える化」、苦手な入力キー(文字)などもわかり、継続学習を後押しします。
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- POINT2さまざまなジャンルのタイピング練習
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豆知識や生活に関する単語など、たくさんのタイピングメニューを用意しており、タイピングのお題に飽きることがありません。
また、童話を題材とした長文のお題もあり、実践で役立つ力が身に付きます。 -
キーの場所を覚えよう
(全6レッスン)
- アルファベット一つずつから学べる基本モードです。アルファベットの配置を覚えることで、タイピングもスムーズになります。
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ホームポジション
(全8レッスン)
- キーの場所を覚えたら、理想的な手のポジションを学習しましょう。初めに基礎を固めておくことはとても重要です。
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ローマ字の練習
(全10レッスン)
- 1文字ずつ、2文字ずつ、4文字ずつ、と、段階的な練習プログラム。無理なく進めることができます。
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学習
(全5レッスン)
- ことわざや、フルーツの漢字、歴史上の人物などで行うタイピング。タイピングの練習だけでなく、勉強にもピッタリなカリキュラムです。
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生活
(全5レッスン)
- 挨拶やセキュリティマナー、掃除のコツ、などのラインナップ。インターネット検索や挨拶状の入力で使う時など、実用的なタイピングスキルが学べます。
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タイピング
(全5レッスン)
- 早口言葉や「打ちにくい」文字など、タイピング技能を高めるためのカリキュラム。ミスなくできればよりスキルアップできます。
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その他
(全8レッスン)
- 日本の昔話、アンデルセン童話など、長文のタイピングコンテンツもご用意。長文はミスが気づきにくく、より実践的なタイピング力が身につきます。
※2022年1月現在のレッスン数
基礎の基礎から学びたい
継続的に練習したい
タイピング力を高めたい
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- POINT3グラフで自分の成長が見える
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タイピング結果をグラフで見ることができ、タイピングがどれだけ上達したか、
日々の成長がわかり、モチベーションアップにつながります。
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- POINT4全国ランキングで競える
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タイピングのスコアが全国で何位か、ランキング機能で見られます。
高いランキングを目指すほど、自然とタイピングの練習につながり、
タイピングが速く、正確になっていきます。
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- POINT5楽しく続けられる工夫
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FMVのアシスタントキャラクター「ふくまろ」と一緒に学んでいくストーリー仕立てで、飽きずに楽しめます。
また、「タイピングスコア 100達成」など、称号コレクション要素もあり、
ともすれば単調になりがちな継続練習を後押しします。
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- タイピング学習のカリキュラム例
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- 1ヶ月目
- 到達レベル:D
- 目標スコア:56pt~
- まずは、基本のフォームを身につけよう!
正しい手指の配置「ホームポジション」から、見直せます。指とキーの理想的な組み合わせを体感、無意識に指運びをしていけるよう浸透させていきます。
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- 2-3ヶ月目
- 到達レベル:C
- 目標スコア:107pt~
- 理想的な手指を意識して、「腕試し」をやってみよう!
正解率や、1分間に入力できる文字の数(WPM: Words Per Minute)などが「見える化」できるので、習得度がわかり、継続の励みになります。
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- 4-5ヶ月目
- 到達レベル:B
- 目標スコア:158pt~
- 正解率、入力の速さを意識して高めていこう!
「練習広場」では、生活、童話、IT用語はじめ、だじゃれや、時代劇…といった練習テーマが選べます。ともすれば単調になりがちな練習が、目標や気分にあわせて進められます。
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- 6ヶ月目~
- 到達レベル:A
- 目標スコア:209pt~
- 理想的な手指運びが、意識せずでき、既にタッチタイピングによる効率UPを実感されているかもしれません。思考を邪魔しないキー操作・入力で、ストレスフリーな毎日へ。
全国ランキングなどにも挑戦できます。
- ■ やさしい操作画面、豊富な課題テーマ
- ■ 習熟度にあわせて、課題を選んで挑戦!
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- なぜ今、タイピング?
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スマートフォンやタブレットの普及でタイピングの機会が減りつつあるなかだからこそ、改めてタイピング習得の必要性は増しています。仕事の効率を左右、また子どもたちもオンライン学習・プログラミング教育、オンラインテスト等、タイピングを必要とする場面が多くなりつつあります。
タイピングコースのよくあるご質問
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- Q1.
- 動作環境や注意することはありますか?
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- パソコンの動作環境は、Windows 10以降 の Internet Explorer 11 / Edge / Google Chrome 最新版 / Firefoxです。
- Chrome OSでもご利用いただけます。
- 「日本語キーボード」が必須です。
- タブレット・スマートフォンでは動作しません。
(注)パソコンやネットワークの接続の環境等、様々な原因が影響するため、上記環境で必ずしも動作を保証するものではありません。
- Q2.
- タイピングの練習は必要ですか?
- 昨今では学校でパソコンの教育も行われ、基礎的なことは学ぶことができますが、タイピング速度を上げることは教えてもらえません。将来的にパソコンを使った受験、仕事での資料作成等、速くタイピングする必要性が高まると考えられます。「ふくまろタイピング」で楽しく、速くタイピングできるように練習していきましょう。
- Q3.
- タイピングは「ローマ字入力」と「かな入力」とどちらが良いですか?
- おすすめはローマ字入力です。
「ローマ字入力」は「かな入力」に比較し、覚えるキー位置も少なく、キーを打鍵する範囲も狭くできます。また「かな入力」では英語を入力する際には当然、英字配列を覚えなけばなりません。キーボードに慣れていくためにもハードルの低い「ローマ字入力」で練習をしていきましょう。(「ふくまろタイピング」はローマ字入力での練習です)